負け組の逆襲
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パチンコ ことぶき

こんにちは!はまです。

今回は、沖ドキ!GOLDの設定変更後の通常B狙いやモード滞在比率などを、
初代沖ドキ!の数値を参考して算出していきます。

この記事に書いてあることは、
2023年2月12日時点で解析に出ている数値と、
それ以外に関しては私の推測のみで書いていきます。

あくまで、この記事に書いてある数値は参考程度で、
細かい数値等はご自身で調整して使うのが良いかと思います。

解析等が出てもこの記事の調整等はしない予定です。
別記事で書き直し等はするかもしれません。

※確率の計算が得意な訳ではないので、
計算ミス等も含まれている可能性があるのでご注意下さい。

それでは見ていきましょう。

この記事を元に、通常B滞在比率が高いと思われる部分を数値化しました。

興味のある方は下記noteをどうぞ。
【沖ドキ!GOLD】通常B滞在比率を予測した有利区間天井狙いと根拠/個人的な狙い目

2023年5月 に、
2,000Gの踏み方によるパチスロ バイオ ハザード 新台移行率やパチスロ バイオ ハザード 新台跨ぎ狙い等を考察 しました。
【沖ドキ!GOLD】有利区間天井狙い再考察と2,000G踏み後のマル秘狙い目

2023年7月
設定変更後の金ドキ狙い、チャンス後B狙いの注意点について書きました。
【沖ドキ!GOLD】設定変更後のチャンス(通常B)狙いと注意点/金ドキ考察

2023年8月
設定変更後の有効な狙い方と 有利区間引き継ぎ狙い について書きました。
【沖ドキ!GOLD】完全攻略!究極の狙い目と注意点(考察中)

ガンダムシード パチンコ


引用たらればnote

まずは有利区間天井と言われている、
2,000Gを超えたボーナス当選後はパチスロ バイオ ハザード 新台移行率が60%前後になるということ。

たらればさんの大量データからの数値なので、
解析で出ている数値よりも信用できるものだと考えます。

パチンコ ことぶき

パチンコ ことぶき
モード 振り分け
通常A 50.8%
通常B 9.4%
チャンス 39.8%
金ドキ ???

パチンコ ことぶきが解析で出ていますが、
私の考えでは一部で金ドキモードからスタートすると考えています。

必ずしも解析が100%正しいとは限らないというのは、
過去の機種を見てきて感じている部分です。

ですが、一応は解析で出ている以上は、
上記の数字が正しいとして考察を進めていきます。

スロット スランプ グラフ

モード別のボーナス当選率
設定 通常A、B 引き戻し チャンス パチスロ バイオ ハザード 新台以上 金ドキ
設定1 1/325.3 1/160.5 1/71.9 1/8.7 1/16.1
設定2 1/311.4 1/160.1 1/71.8 1/8.7 1/16.1
スロット スランプ グラフ
モード 特徴
通常A ・ボーナス確率低
通常B ・ボーナス確率低
・50%でパチスロ バイオ ハザード 新台以上へ
・パチスロ バイオ ハザード 新台以上に移行まで滞在
引き戻し ・ボーナス確率中
・通常Aよりパチスロ バイオ ハザード 新台移行率が良い
チャンス ・ボーナス確率中
・移行先は通常Borパチスロ バイオ ハザード 新台以上
・設定変更時に移行しやすい

ボーナス当選率やモードの特徴については、
解析で上記のような数値や説明がされています。

これらの数値などが正しい前程で考察していきます。

ガンダムシード パチンコ

ガンダムシード パチンコとして、

有利区間2,000G以上+通常B滞在でのボーナスはパチスロ バイオ ハザード 新台以上確定

というものがありますが、
私個人の意見としては「情報の出所が分からない」ので確定情報とは考えていません。

ですが、可能性は非常に高いとは考えているので、
有利区間終了条件の一つ にはなっていると思います。

たらればさんの大量データから裏付けされていなければ、
かなり怪しい情報なのでは?と思います。

スパイキー スロット 一覧

沖ドキ!GOLDは、「初代沖ドキ!」に似ていると言われています。

この記事を書いている時点では、モード移行率等がほとんど出てきていません。

分からないから解析が出てくるのを待つのではなく、
初代に近い数値になっているのでは?と考え、
初代沖ドキ!の数値で参考となる数値を出しておきたいと思います。

初代沖ドキ!のモード移行率
モード移行率 設定1 設定2
通常A→通常A 64% 51%
通常A→通常B 25% 38%
通常A→パチスロ バイオ ハザード 新台以上 11% 11%
通常B→パチスロ バイオ ハザード 新台 42% 53%
通常B→ドキドキ 9% 8%
チャンス→パチスロ バイオ ハザード 新台 16% 16%
パチスロ バイオ ハザード 新台ループ率 75% 66%

※スイカ、確定役以外からの当選

スイカや確定役からの当選は通常Bへの移行率が優遇されるが、
当選割合が低いので今回は無視して考察を進めていきます。

ユニバーサル パチスロ

初代沖ドキ!でのユニバーサル パチスロを計算してみましょう。

通常Bへの移行率(次回、非パチスロ バイオ ハザード 新台の場合)
モード移行率 設定1 設定2
通常A→通常B 28% 43%
通常B→通常B 49% 39%

ボーナス当選後、パチスロ バイオ ハザード 新台を否定した場合は上記の割合になります。

通常A滞在割合別の通常Bへの移行率(次回、非パチスロ バイオ ハザード 新台の場合)
滞在割合 設定1(通常B割合) 設定2(通常B割合)
通常A100%、通常B0% 28% 42%
通常A80%、通常B20% 32% 41%
通常A60%、通常B40% 36% 41%
通常A40%、通常B60% 41% 40%
通常A20%、通常B80% 45% 40%
通常A0%、通常B100% 49% 39%

設定1は、

通常B→通常Bのループ率が高く、
現在滞在しているモードに依存し易く(モード移行し難い)
通常Aからの移行率が低い。

設定2は、

通常A→通常Bが高いので、
現在滞在しているモードに依存し難い(モード移行し易い)
通常Aに滞在していても通常B→パチスロ バイオ ハザード 新台へ移行し易い。

どちらの設定にも言えますが、
スイカと確定役からの当選も含めると、全体的に通常Bの滞在割合は高くなります。

パチンコ ことぶき

ここからは完全に推測のみで書いていきます。

2,000G以上+通常Bでのボーナス当選はパチスロ バイオ ハザード 新台確定というものですが、
初代沖ドキ!で言えば、スルー回数が増えると通常B比率が50%程になると言われていました。

通常Bの50%強→100%でパチスロ バイオ ハザード 新台
通常Aの50%弱→11%でパチスロ バイオ ハザード 新台

合わせると60%付近でパチスロ バイオ ハザード 新台に突入することになり、
たらればさんの60%程でパチスロ バイオ ハザード 新台に移行するデータに近い数値になります。

上記の理由から、
沖ドキ!GOLDの通常Aからのパチスロ バイオ ハザード 新台移行率も、
初代と同じ程度と予想して考察を進めていきます。

引き戻しに関しては、
解析で通常Aよりもパチスロ バイオ ハザード 新台移行率が優遇されていると書いてあります。

それなら、チャンスについても初代と似たような数値の可能性が高いのでは?
と考えて、同じ数値を使ってみます。

スロット スランプ グラフ

スロット スランプ グラフですが、
平均1,300枚と解析で言われていますが、
平均で1,000枚程度とかなり少ないものとなっています。
※たらればさんのデータだと

これは、奇数と偶数でパチスロ バイオ ハザード 新台の継続率が違うからでは?と考えます。

初代で言えば、
奇数は75%ループ
偶数は66%ループ

平均で1連分ですが、金ドキが絡んでくると200枚~300枚は上乗せされるのでは?

導入台数が多くて稼働の良い機種だったので、
平均設定が高い時期でのデータなので、
平均獲得枚数が少ないデータになってしまったのでは?と考えます。

1月末くらいには、
twitter等で、2,000Gからパチスロ バイオ ハザード 新台に飛ばないといったものも多く見かけます。

奇数と偶数でモード移行率が違うのであれば、
この部分についても説明がつくものと考えています。

ガンダムシード パチンコ

ガンダムシード パチンコを、初当たり確率から見ていきます。

ガンダムシード パチンコ
当選G数 通常A、B(設定1) 通常A、B(設定2) チャンス
1G~20G 6% 6.2% 24.4%
21G~40G 11.6% 12% 42.8%
41G~60G 16.9% 17.6% 56.8%
61G~80G 21.8% 22.7% 67.3%
81G~100G 26.5% 27.5% 75.3%
101G~120G 30.9% 32% 81.3%
121G~140G 35% 36.3% 85.9%
141G~160G 38.9% 40.3% 89.3%
161G~180G 42.6% 44% 91.9%
181G~199G 46% 47.5% 93.8%

※通常モードは1/325(設定1)
※通常モードは1/311(設定2)
※チャンスモードは1/72
※正確には20G刻みでの〇〇G以内当選率

通常A、Bに滞在していたとしても、
半数は200G以内に当選してしまうことが分かります。

浅い当たりほどチャンスモードだった比率は高くなりますが、
当選G数だけでどこのモードに滞在していたかは分からないでしょう。

スロット シンフォギア 朝一

上記の当選率からパチスロ バイオ ハザード 新台移行を除き、通常Bへの移行率を計算してみました。

設定変更後、200G以内の初当たり後、非パチスロ バイオ ハザード 新台時の通常B滞在率
当選G数 設定1 設定2
1~20G 80.8% 85.7%
21G~40G 79.5% 84.9%
41G~60G 78.2% 83.9%
61G~80G 76.9% 83.1%
81G~100G 75.7% 82.4%
101G~120G 74.7% 81.6%
121G~140G 73.4% 80.9%
141G~160G 72.3% 80.2%
161G~180G 71.6% 79.7%
181G~199G 70.4% 79.1%
200G 99% 99%
201G~1,000G 34.7% 46.4%

※モード移行率は初代沖ドキのものを使用
※レア役のモード移行は非考慮

設定変更後は200G以内で当選さえしてしまえば、
初当たりの軽さにあまり関係は無く、通常Bの期待が持てる数値となりました。

計算前は早い初当たり(70G以内)が優遇されているイメージでしたが、
数値として出してみれば、想像しているものと違ったものとなりました。

逆に、 201G以降での当たりはユニバーサル パチスロが一気に低くなる 結果となりました。

チャンスモードを否定した直後は、一気に期待値が下がってしまうと考えられます。
(沖ドキ!GOLDで一番期待値マイナス区間と考えます)

ユニバーサル パチスロ

ユニバーサル パチスロ
設定変更後
(201G以降での初当たり後)
設定1 設定2
通常A 通常B 通常A 通常B
0スルー後 84.4% 15.6% 84.4% 15.6%
1スルー後 65.3% 34.7% 53.5% 46.5%
2スルー後 55.6% 44.4% 41.9% 58.1%
3スルー後 49.9% 50.1% 36.0% 64.0%
4スルー後 46.3% 53.7% 32.6% 67.4%
5スルー後 43.8% 56.2% 30.3% 69.7%
6スルー後 42.1% 57.9% 28.9% 71.1%
7スルー後 40.8% 59.2% 27.8% 72.2%

※最初のスルーは、設定変更後201G以降の振り分けから
※レア役からの当選振り分けを除く

2スルー辺りまでは一気に通常B割合が高くなりますが、
スルー回数が増える度に通常B割合が上がらなくなっていきます。

スルー回数が多いから通常B期待度が高い理由にはなりません。

それよりも、
設定2の2スルー後と設定1の6スルー後での通常Bの可能性が一緒くらいになります。

あくまでも、初代沖ドキ!のモード移行率を使っているので、
沖ドキ!GOLDも同じとは限りませんが、似たような数値にはなるかと想像しています。

スルー回数で、単体の通常B狙いをするのであれば、
設定変更後に200G以内に当選している台の方が、通常B期待度は遥かに高いと言えるでしょう。

スロット スランプ グラフ

2,000G+通常Bでのボーナス当選はパチスロ バイオ ハザード 新台確定と言われています。

設定1であれば1/325なので、初当たり5回後辺りになります。

325G×5回=1,625G
ボーナス5回で約250G

大体1,900G手前くらいになります。

設定1で通常B期待度56%
設定2で通常B期待度70%

たらればさんの60%でパチスロ バイオ ハザード 新台に移行する数値と近いものとなりました。

たらればさんのデータは、
導入後の早い時期だったので設定配分が良かったものなのかと推測します。

大量導入+人気機種だったので平均設定が高かったと考えれますね?

稼働が落ち着いて平均設定が1に近くなってきた現在は、
2,000G+通常Bからのパチスロ バイオ ハザード 新台移行率は50%近くになってきたのでは?

私は2,000G付近については深く考察していないのと、
この記事を書いてからもデータ集めをしていないので、
今回の考察自体が間違っているのかもしれません。

スロット シンフォギア 朝一

個人的な考えでしかないですが、
「通常B狙い」はお勧めできません。

初代沖ドキ!だと、期待値は3,000円しかありませんでしたし、
歴代の沖ドキ!シリーズを見返しても、期待値としては高いものではありません。

沖ドキ!GOLDで考えてみると、
設定1であれば初当たり2回取るのに650G。
約1,000枚の投資+αを出すのに400G以上。

かなりザックリですが、平均で1,100G~1,200G程は必要でしょう。

機械割で考えてみても108%前後になるのでは?

一度の天井で投資1,500枚も入ってしまい、
平均獲得枚数を出せたとしてもマイナスになってしまいます。

パチスロ バイオ ハザード 新台まで打ち切ると考えると、
時間効率が悪い上に収支が大きく荒れることが分かります。

しかも、100%で通常Bを打てるのはかなり稀なことなので、
基本的には通常B単体で狙うことはお勧めできません。

通常Aを打ってしまうと、実際の通常Bの期待値よりも低くなってしまいますし、
通常A→パチスロ バイオ ハザード 新台は通常時をより多く回すので機械割が大きく下がってしまいます。

まとめ

今回は、2023年2月12日時点でモード移行率がほとんど出てこないので、
初代沖ドキ!のモード移行率を使って考察をしていきました。

似ている部分も多いと感じていますし、
2,000G付近でのパチスロ バイオ ハザード 新台移行率についても辻褄があう数値になったかと考えています。

スルー回数が増えたからと言って、言うほどパチスロ バイオ ハザード 新台に移行し易くなる訳ではありません。

設定変更後のチャンス後の通常B滞在率は、
解析が出ても大きくは変わってこないかと感じています。

唯一通常B狙いができそうな感じもしますが、
私個人の意見としては、

沖ドキ!シリーズの通常B自体、
「機械割は高くないので単体で狙うほどでもない」と考えています。

通常Bや有利区間天井の期待値計算をしていませんが(金ドキの絡みで私にはできませんでした)

通常B<有利区間天井

と考えているので、
有利区間天井の条件を意識して立ち回るのが有効かと考えています。

必ずしも正しいとは限りませんが、
2,000Gの踏み方によるパチスロ バイオ ハザード 新台移行率やパチスロ バイオ ハザード 新台跨ぎ狙い等を考察 しました。
詳しいことは下記noteに概要が書いてあるのでどうぞ。
※2023年5月時点での考察です
【沖ドキ!GOLD】有利区間天井狙い再考察と2,000G踏み後のマル秘狙い目

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